付帯する特約

学資保険を失効させないために

学資保険の払込の多くが月払いになっています。
これらの払い込みが止まってしまった場合は他の光熱費や携帯代などの支払いと同様、止められてしまいます。
止まるというより「失効」されてしまうということです。

つまり「保険の効力がなくなる」ということです。
このような事態が起きることが予想されるのが、うっかり忘れてしまったというものから生活が苦しく支払いできないなど様々です。
また、地震や台風などの災害により何もかも失ってしまったということも誰もが起こりえることです。

払い込みがされなかった場合、1回ですぐに失効してしまうことはありません。
「払い込み猶予期間」があります。
引き落としが確認できなかった通知がお手元に届きます。

封書やハガキで支払い期限が記載され、払い込み用紙がついてくるものもありますのでこの期間内に支払えば失効せずに済みます。
それでも支払いがされなかった場合ですが保険には「自動振替貸付」というものがあります。
解約払戻金を担保に保険料を貸付してもらえるという制度です。

但し、この解約払戻金がない保険や契約後すぐなどは払戻金がありませんので使う事はできません。
これは、あくまでも貸付になりますので払戻金がなくなってしまえば、その時点で失効されます。
また、災害などによって払い込みが難しくなってしまった場合ですが、保険会社に申し出をすることで保険料を猶予することが可能になっています。

この期間は保険会社によって様々になりますので確認が必要になります。
大きな災害の場合は申し出が遅くなってもある程度は融通をきかせてくれますので必ず連絡をとることだけは忘れずに行ってください。
最後に失効してしまった時ですが、学資保険は失効しても3年以内であれば契約を復活ができます。

保険会社に連絡をとり手続きをして遅延していた保険料を支払えば復活することができるのです。
保険料は毎月かかってくるものですので無理のないプランで確実に払い込みができる額にすることも大切です。
また、年払いや半月払いなどもありこれらの方が更に保険料が安くなりますのでこのような形で払い込みすることも払い込み忘れを防ぐ手段となります。

学資保険は毎月払うことになりますので、無理のない金額に設定にすることが大切です。
また、加入してからの保険の見直しも大切になってきます。
学資保険を見直すタイミングがこちらで紹介されていますので、一度見直してみても良いでしょう。

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